先週日曜日、久しぶりに完全休日になり 日本映画を見に行きました。 近所の本屋で東野圭吾著「プラチナデータ」が面白そうだったので、本を買いました。
しかし、この2-3週間は移動中も忙しく本も読めませんでした。 それで、本の帯に映画上映中とあったので 映画館を調べて大阪ステーションシネマへ行ったわけです。
嵐の二宮和也主演で、DNAを話題に、個人情報が管理される危険、政治利用など、アップテンポで描かれて 見ていて、トムクルーズ主演のマイノリティ・リポートを思い出しました。
日本映画もなかなか捨てたものじゃないです。
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